OLFA 別たち用カバーの製作
私が革の裁断をする時、主に使っているのはOLFAの別たちです。
おそらくこのタイプの物では最安値ではないでしょうか。
不自由なく使えるので特に不便もしていないのですが、
唯一の欠点としては刃のカバー。
刃を固定するネジを緩めて取り付け、また締めて別たちを使い、
カバーをする時はまたネジを緩めてセットしてネジを締める。
と言う具合にネジを緩めたり締めたりが面倒臭い。
と言う訳で刃のカバーを作ってみました。

まずは型紙の作成。
別たちの刃の周辺のサイズやネジの位置を測って作ります。
CADで作図してプリントアウトしたコピー用紙を工作用紙に貼り付けて切ります。

いきなり完成。
作業としては
・型紙どおりに革にけがく
・革を切る
・床面を処理する
・2枚のパーツを貼り合わせる
・革を縫う
・ヘリ落としして床面を磨く
今回はホックは未使用。

刃にカバーをセットしたら、カバーの穴を刃を固定するネジに引っ掛けます。
たったこれだけですが不用意にカバーが外れるのを防いでくれます。

ニュー財布用ピック入れの製作
めっちゃ久しぶり。
この度、財布をエムピウのミッレフォッリエ2に変えたところ、3つあるカード収納が一つ余ったのでそこに入れるピック入れを作ってみました。
1.6mm厚のヌメ革を切って、貼り合わせて縫ったら はい、完成。

一番上のカード収納部に入れてます。

奥まで入れるとこんな感じ。
当たり前ですがピッタリです。

KOTOBUKI プロフィットフィルターBig 改
現在、補助的に使っている外掛け式フィルターの KOTOBUKI プロフィットフィルターBigの気になってたところを改善してみました。

このフィルターは入手性が良く、価格もそれ程高くなく沢山濾材が入れられる外掛けフィルターとして人気が高い(と思う)
↓こんな風に本体後ろ側に沢山濾材を入れられます。
が・・・

本体後ろ側にサブストやらリング濾材を入れると水が本体右側(写真は後ろから見てるので左側)へ流れず、濾材の上を通って吐出口から水槽へ戻ってしまいます。
せっかく濾材を追加しても肝心な水が濾材を通過しないと意味がない訳で、
このままでも濾材を追架する意味は全く無いとは言えませんが、
もっと積極的に水を濾材に当てる様にしてみました。
見えにくいけど、写真の緑の破線の所にパイプを通す穴を開けて、

パイプやらエルボを設置しバスボンドで固めます。
水が漏れない様何回か重ね塗りしてます。
で、濾過槽内にはシャワーパイプを取り付けています。

見えにくいけど、こんな感じに出来ました。

これで濾材を沢山入れても濾材を通過する水の割合が増えるので濾過力がアップするでしょう。(ホンマか?)
AMPEROのFXについて【備忘録】
AMPEROは下図の9つの各ブロックにアンプやキャビ、エフェクト等を割り当てることが出来ます。
各ブロックの種類は以下の通りです。
AMP:アンプ
NR:ノイズゲート
CAB:キャビネット
EQ:イコライザ
DLY:ディレイ
RVB:リバーブ
FX1、FX2、FX3:エフェクト(3つ)

FX1、2、3以外はEDIT画面でそれぞれの種類に応じた内容が選べます。
例えばAMPはアンプ、CABはキャビが表示されその中から選択できるのでわかりやすいのですが、FXに関してはリストに表示される順番が違っていたり、そもそもリストに表示されるエフェクト数が違ってたりして少々謎だったので調べてみました。
まず、AMPEROに搭載されているエフェクトは、
Dynamic,Frequency、Overdrive/Distotion、Moduration、NRという5つに種類分けされ、それぞれ下表の個数のエフェクトがあり、合計で74個搭載されています。
◆搭載されているエフェクトの種類別個数(色はテキトーです)
NRは専用のブロックがあるのにFX1と2でも設定出来るようになっています・・・
謎です。
◆種類別エフェクト名
◆各FXのリストに表示される順番と搭載数
上記のエフェクトが全て各FXで使えるのかと思ったらそうではなく、各FXで使えるFXの種類とエフェクト数は下表の通りです。
また、リストに登録されている順番もFXにより異なっています。
FX1の先頭はDynamicが来ていますが、FXはOverdrive/Distotion、FXはModurationとなっています。
FX1とFX2はNR3種を含め5種類73個から選べますが、FX3はModurationとFrequencyの計35種類と少なくなっています。
■各FX毎の利用可能なエフェクト(リスト掲載順)
実際に各FXで選べるエフェクトは下表の通りです。
ただし、AMPERO本体ではエフェクト名のみ表示され、種類は表示されませんのでエフェクト名からどんなアフェクトか想像する必要があります。(なんとなく想像できますが)
KORG OD-S導入と実験
禁煙ご褒美第二弾。
KORGのOD-Sを導入してみました。
面倒臭がりなのでマルチ(AMPERO)一台を色々イジるのが性に合ってるのですが、見てすぐわかるアナログも嫌いじゃない。
真空管を使ったオーバードライブやバッファは他にも出て・・・
話が長くなるので購入の決めてを簡単にまとめると、以下の様な感じ。
・真空管が使われている
・キットである
・モディファイが容易
要するにイジる要素があったからっす。
と言っても、キットの内容はこんな感じで
基板は出来てるから実際にはケースへの組み込みだけ。ちと物足りないな。。。

コレが真空管。
え!?コレが真空管? とても近代的ですが、中は本当に真空らしい。
普段は見えないけど電源を入れると2箇所の白い部分が光ります。

オペアンプは基板直付けじゃなくソケット経由になってます。
交換して楽しんでくれって事なんでしょう (^^)

ご期待に応えるべくオペアンプを用意しました。↓
上から
Fairchild-KA358 ¥80
AnalogDevices-OP275 ¥350
RC-NJM072D ¥50
YouTubeでライムトーンオーディオの今西さんが紹介してたやつです (*´ω`*)

更に、下の点線で囲ったところに抵抗を並列で繋ぐと付ける抵抗によってGAINが変えられるそうです。

色々交換したいので、コネクターを付けてみました。

2.2KΩの抵抗が沢山余ってたので
直列に繋いで3パターンの抵抗を作ってみました。

元々付いている抵抗(R1)は4.7KΩなので
追加する抵抗(R2)による合成抵抗の変化は下表の通り。(単位はKΩ)
R2が4.7Kの時、ノーマルの半分の抵抗になり、それ以上大きな抵抗を入れていってもどんどんノーマルに近づきます。
結果、ノーマル < 4.4KΩ追加 < 2.2KΩ追加 の順で歪が大きくなります。
6.6KΩ追加は4.4KΩ追加との違いがわかりにくかったです。。。
今から色々と試そうと思っていたのですが、どうもGAINノブの調子が悪く、
なので今はコルグさんに預けています。
戻ってきたら再開します。
エアガン用ターゲットの製作
M45A1の購入記念にお座敷シューティング用のターゲットを作り直してみた。
材料は先日の収納庫の製作 - Takumi 製作所 で余った板と百均で調達しました。
ほぼ出来てますが、今回はこんな感じの縦型。
手前の枠と本体でターゲットペーパーを挟む仕組みです。

お座敷シューティングでの最大の課題は撃った弾が部屋に散らばない様にしなければならない事。
以前作っていたものはここを疎かにしていたので弾が部屋に散らばって面倒くさい事になったのですが、今回は背面の板を斜めにしたのでこんな感じで弾は背面の板に跳ね返って下に貯まるはず。

あとは強度。
我が家のシューティングレンジは6メートルなので、
撃ち損じて枠に当たると結構な確率で壊れます。
マルイのプロターゲットを買った日に破壊する人は結構いると思われます。

なので今回はそこも対策しとくかと、何が良いか悩んだ挙げ句、カッターマットを貼り付けることにしました。
これなら百均で手に入るし。
しかし、生まれてはじめて切ってみたけど、結構大変でした。
元々きれにくい事が売りの物だしね。

あと、中にLEDライトを設置してみました。
これも百均。
電池交換しなくて良いようにUSBで電源を取るタイプにしています。
背面の板にはスポンジを貼り付けてみました。(ちょっと苦労してる痕がありますね・・・)

はい、完成。

自作のターゲットペーパーをセットしてみた。
今回のターゲットは正面のフレームをA5サイズにしたので
ターゲットペーパーはA4横置きにして作成し印刷しています。

試射してみた。
ターゲットペーパーはズレること無く無事保持されていました。
ちょっと弾が右上ですね (*´ω`*)

こんなターゲットペーパーも作ってみた。
ま、色々印刷できますね。

あと、射的タイプのターゲットも作ってみました。
コチラはブリキの板にマグネットシートを切って貼っています。
下はマグネットっでくっついています。
大きさは赤が3cmX3cm、黄色が4cmX4cm。

更にぶら下げるタイプも作ってみた。
小さいヒートンを内部に取り付けてあり、そのヒートンにステンレスの針金を渡してブリキの板を切って作ったターゲットをぶら下げています。

ピントがアレですが、
一発当たったらターゲットが凹んでしまいました。
もうちょっと丈夫な材料で作り直します?

という感じでターゲット完成。
問題の弾の散らばり具合については、
ターゲットペーパーの時はゼロ。
但し、射的タイプの的やぶら下げたブリキの板の時は表側が解放されているからか2、3割位の確率で弾が出ました。
背面の板に貼ったスポンジを別の素材に変更すれば改善されると思いますが、今日のところはここまで。
オイラ流ネック周りのメンテナンス
弦を交換する何回かに一度はついでにフレットを磨いています。
実施する間隔はテキトーです。
特に変わった方法ではなく、指板にマスキングテープを貼って磨くオーソドックスなやり方。

フレット磨きにはFERNANDESのスクラッチメンダー946を使うのが一般的かと思いますが、我が家にAmorとピカールが残っているのでこれらを使っています。
Amorは半練りで少し固め。ピカールはサラサラしています。
最初にAmorを使ってその後ピカールで磨いています。
2つ使う理由は特にありませんが2つの粘度の違いが大きいので両方使っているだけです。

続いてナットの掃除。
例の「ピキン」が嫌いなので結構真面目にやってます。
最初に歯ブラシで溝のゴミを掻き出します。
しつこくこびり付いている汚れがあったらプラモのランナーを削って作ったこんな棒↓でコリコリします。
どうでも良いですが、色的にシャア専用の何かだったと思われます (*´ω`*)
「シャア専用」と聞くと条件反射的に「3倍速く・・・」と言いたいところですが、
嘘になるので言いません。
材料はPSの刻印があるのでポリスチレンみたいです。
多分牛骨より柔らかいと思うのでナットが削れる事はないと思います。

先は片方が約0.2mm、反対側が約0.4mmになっています。
ので、細い方は1弦から3弦の溝に、反対側は4弦から6弦の溝に使っています。

キレイになったら仕上げにボナンザ↓を塗ります。
ボナンザは釣具用として釣具屋さんで売られているコーティング剤(?)です。
塗った所がフッ素コーティングされ以下の効果があるらしいです。
- 撥水効果(水をはじく)
- 防汚効果(汚れを防ぐ)
- 撥油効果(油をはじく)
- 潤滑効果(スベリをよくする)
- 防臭効果(臭いを防ぐ)
- 防錆効果(サビを防ぐ)
- 帯電防止効果
詳しくは以下のボナンザのサイトをご覧ください。
グリスやオイルだとホコリや汚れを呼んで付着していまいますが、
コイツは塗った所がサラサラになり上記の効果があるので良いのではないかとゆーことで最近はコレを使っています。

タミヤの細い綿棒にボナンザを吹き付けてナットの溝に塗り、
綿棒の反対側(乾いてる方)で拭き取ります。
この作業を2〜3回繰り返します。

試しに塗装されているネックの裏側に塗ってみたところ、手の滑りが良くなりました。
ただ、木材への影響がわからないので無塗装のネックに塗るのは自己責任でお願いします。
あと、試していませんが上記の効果があるなら弦やフレットに塗るのも良いかもです。
今度試してみます。
以上がオイラ流のネック周りの掃除でした。
【オマケ】
暇だったので無塗装の木材(ツーバイ材)に塗ってみました。
下の写真は塗って拭き取ってを3回繰り返した直後です。
赤い線の右側が塗った方。
水分が飛んでいないのか塗った方は若干木の色が濃くなっています。

約10分後。
表面はサラッとしているので乾いてると思います。
ほぼ色の差はなくなったかと。

試しに両方に水を1滴ずつ垂らしてみました。
未処理の方は水が木に染み込んでいきましたが、処理した方は水を弾いて染み込んでいきませんでした。撥水効果はあるようです(疑っとったんかい)

材料に何が使われているのか詳しく書かれていないのでわかりませんが、
研磨剤、溶剤、アルコール等塗装に影響がありそうな物は入っていないと思われます。
が、高いギターに使うのは勇気が必要ですね (*´ω`*)
