Takumi 製作所

主に工作。殆ど工作。色々自分でやった事の記録です。

トレモロアームの共振対策

気が付けばこのブログを最後に書いて早2ヶ月。

丸々2ヶ月放置したのは最長記録(このブログ以外にはもっと放置してるのもあるけど)

で、さすがにそろそろ何か書いとかないとせっかく来てくれてる皆様に申し訳ないかと。

が、最近は記事にする様な事してないし、かと言って何もしてない訳じゃなくただ書くほどの事してない訳で。。。

 

いつか記事にしようと写真だけは撮ってたのでやっつけ仕事で1つ書いときます (*´ω`*)

 

タイトル通り、トレモロアームの共振対策をしてみました。

 

トレモロアーム付きのギターを持ってる人ならわかると思いますが、アンプから音出さずに弾くと共振して『ヒャーーン』て感じの音がしますね。

エレキギターはアンプとセットで成り立つ楽器なので生音での音は気にしなくてイイと思うのですが、気になる時は気になるのです。

 

何かいい方法はないかと考え、使えそうな物を探してみたら、こんなのがありました。

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ホームセンターで売ってた低反発のスポンジ(厚さ5mm)

百均の300円スピーカーを改造した時に使った物の余りです。

コレをスプリングの長さの半分の幅で切ります。

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で、端に両面テープを貼って、

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スプリングの間を通して貼り付けたら終わり。

あっという間すぎてやった感なし。

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スプリングの長さの半分にしたのはこんなふうに通し方を変えたかったからです。

 

肝心の効果は…

バッチリでした。

『ヒャーーン』がしなくなりイイ感じです。

アーミングも問題なく出来ました。

まぁ、スプリングの張力とスポンジの摩擦じゃ比べ物になりませんわな。

 

見た目がちょっとアレですが、10分足らずで出来てお金もかかってないからOK牧場 (*´ω`*)

 

次はいつ記事を書くのやら。。。

 

 

 

百均スピーカーの改造(最終回)

前回コレを作ってすっかり落ち着いてしまい、

本番を作る意欲がなくなっていましたが、

買った材料が視界に入り邪魔だったので、

重い腰をあげてみました。

 

やる気が落ちていた原因の1つに

作り方をどうするかって事がありまして、

スピーカーって簡単に言うと「箱」なんですが、板の組み合わせ方によって板の切断面が見えてしまいます。

塗装すれば目立たなく出来ますが、

材料費節約(百均で買ったスピーカーの改造にお金をかけたくないので)のため

塗装せず仕上げたい。

で、板を斜めに切って組めば切断面は見えなくなるのですが板を切る角度、精度が難しいし・・・

が、考えてても進まないので意を決して着手。

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思いの外イイ感じに出来ました。

心配してた斜め切りも慎重にやったのでピッタリ。

フツーにスピーカーを作っても面白くないから

↓こんな風にしてみました。

真ん中は板の余りで作るとこんな形になってしまいました。

決してイニシャルの「T」ではありません。(そこまでサザエさんな生き方じゃないし)

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で、真ん中はiPadを置くとこ。

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モチロン、スマホも置けますよ。

肝心な音は、前回のiPhoneの箱よりグッと良くなり、

エレキギター直結でも音が大きくなりました。

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激安アンプ?

去年の秋頃からネットで評判のダイソー300円スピーカー。

 

なかなか手に入らなかったのですが先日発見したので買ってみました。

 

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本体(幅:約6.3cm、高さ:約7.3cm、奥行:約5.4cm)

写ってませんが、本体から電源用のUSBケーブル(オス)と入力用のステレオミニプラグが出ています。

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背面にはボリュームのダイヤルがあります。

 

 

ボリュームがあるって事はアンプが入ってるって事。

知らんかったわ (*´ω`*)

 

とゆー事は、もしかしたらギターを直接繋いで音が出るのか?

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早速実験。

3.5mmのステレオミニプラグに6.3mmの変換プラグを刺してジャックイン。

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出た?

出ました。

 

小さい音で (*´ω`*)

生音が聞こえなくなる程度の音量です。

音質はそこそこ良いので、使い方によっては激安ギターアンプか?

 

因みにBOSSのGT-1のヘッドフォンジャックに接続すると大きな音が出たので極小アンプ的な使い方が出来そうです。

 

さて、実験はこのくらいにして、

個人的に左右が別れているのはコードが邪魔になってイヤなので一体化しようとMDFを買っていたのですが、面倒臭くなったので代わりになる物はないかと探してみたら、iPhoneの箱が丁度良さそうだったので今日の所はコイツで試作品を。

 

で完成 ↓

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以前買って使わないままにしていたBluetoothの受信機を引っ張り出して使ってみたところ無事に使えました。

iPhone7以降、ヘッドフォンジャックがなくなり充電しながらPhone OUTを使うことが出来なくなったので(分岐する物も売られてますが)ようやくこの受信機が役に立つようになります。

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肝心の音質向上は体感できるほどじゃなく、無加工の音と変わりなし。

やはり材が薄いからか?

はたまた箱が小さいからか?

 

今度MDFで作り直してみます。

 

弦高定規

弦高やPUの高さを計る際、

定番の15センチの定規を使ってましたが、

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17フレットで計る時は18フレットに届くのですが、12フレットで計る時は13フレットに届かず真っ直ぐな状態を維持するのが面倒だったのでもう少し幅が広い定規はないかと探してみたところ、

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 いつもの百均にありました。

デカ文字定規(長さ:15cm、幅2.5cm)

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早速使ってみたところ思惑通り13フレットに届き安定しました。(写真は17フレットあたりですが… (^-^;)

ところが透明な為、向こう側が暗いと目盛りを読み難いという問題が ψ(`∇´)ψ

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てな訳で白いプラ板を取り付けてみました。

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定規との間隔は弦が入る様、1.5mm位。

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計る時は弦を定規とプラ板の間に入れます。

目盛りが見やすくなりましたとさ。

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PUと弦の間もこんな感じで。

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オリジナルピックを改良してみた

一時、色々試してたピック選びは

オリジナルを作り始めてから少し落ち着いてまして、

ポリアセタールと硬質塩化ビニールを使い分ける状態が続いています。

音的にポリアセタールは市販のものと同じ感じ(当たり前か・・・)で、

硬質塩化ビニールは master8JAPANのINFINIXみたいな感じの少し硬めです。

 

先日思い立って先端を少し削ってみたところ、

引っかかり感が減少し振り抜きやすくなりました。

少しアタックが弱くなりマイルドな感じの音になります。

ので、3つの角のうち1つを削り、残りは無加工のままにして使い分けてみようと思います。

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ギター用ヘッドホンNS101GHPとは?

レコード針のナガオカと島村楽器がコラボして作ったギター用ヘッドホンが気になったので買ってみました。税別3,980円とモニターヘッドホンとしては一番安い価格帯です。

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今までマランツがモニターヘッドホンとして売っていた(現在生産終了)MPH-1を使っていたのでそれとの比較となります。
これも4,000円以下だったので同じ位の価格帯です。

 

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他のメーカーで探してみたところ、オーディオテクニカのATH-M20X(Amazonで5,670円)が近いかと。

 

一応3者のスペック。
見てもよくわかりませんが・・・ (*´ω`*)

 

◆ナガオカ NS101GHP
ドライバー:40mm
音圧感度:100dB
インピーダンス:46Ω
再生周波数帯域:10Hz-55kHz
ケーブル長さ:2,7m
重量 235g
付属品 3.5mm-6.3mmアダプター、クリップ、保証書

 

◆marantz Professional MPH-1
密閉型(クローズドバック)ダイナミックヘッドホン
ドライバー径:40mm
インピーダンス:32Ω
感度:95 ±3dB
周波数特性:15Hz~28kHz
定格出⼒:200mW
付属品 3.5mm-6.3mmアダプター

 

オーディオテクニカ ATH-M20X
型式:密閉ダイナミック型
ドライバー:φ40mm、CCAWボイスコイル
出力音圧レベル:96dB/mW
再生周波数帯域:15~20,000Hz
最大入力:700mW
インピーダンス:47Ω
質量(コード除く):190g
プラグ:φ6.3mm標準/φ3.5mmミニ 金メッキステレオ2ウェイ
コード:OFCリッツ線3mコード
付属品:φ6.3mm標準/φ3.5mmミニ 金メッキステレオ2ウェイプラグ

  

【実機確認】

外見上はこの価格帯の一般的なもので目立った特徴はありませんが、
ハウジングがシルバーに塗装されてますね。(いらんけど)
ハウジングの黒い所にたくさんの五角形の穴みたいなのがあり、オープンエアタイプみたいですがこれは穴じゃなく凹みです。
あと、ロゴは"NAGAOKA"です。"S楽器"じゃなくてよかった (^^)

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 コードは左右両方から出てます。
左側にはポッチがあり、分かるようになってます。
(もうちょっとわかりやすくてもよかったかと)

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ヘッドバンドは質感、厚さともほぼ同じ。
ロゴの印刷はありません。

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大きな違いはイヤーパッド
合皮じゃなくベロア素材なので肌への当たりがソフトです。

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【分解】

イヤーパッドを外してみました。
ナガオカはネジ1個、マランツはネジ4つ。
ナガオカは内部に傾斜が付いてます。

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ハウジングをバラしてみました。
詳しくないのでよくわかりませんが、内部の構造は結構違いますね。
銀色の丸いところ(マグネット?)はナガオカが15mm、マランツが20mm。
この辺で音が変わってくるのかな?
ハンダ付けされている線はマランツの方が太いです。

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【使ってみて】

前置きが長くなりましたが、使ってみた感想。
6弦全部をストロークした時の全ての弦の音のバランスをヘッドホンで聞いた時と生音とで聴き比べてみると、ほぼ同じなので自然な感じです。
同じ比較をマランツでやってみると低音弦が強く感じます。

 

続いて音楽CDを聞いてみると、ナガオカは「音が小さい?」って感じ。
高音が目立つと言うより低音が抑えられてるのでズンズンきません。
フツーに音楽を聞く時はマランツの方が良いかな。

 

謹賀新年

今年もチープな工作が中心になると思いますがよろしくお願いします。

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